ネックエクステンションの正しいフォームと鍛えられる筋肉

ネックエクステンションというのは、首の筋肉を鍛える運動です。柔道や空手のような格闘技や、サッカー、ラグビーといった激しいスポーツをする場合、首の筋肉も鍛えておかなければいけません。この運動は、頭板状筋や僧帽筋が鍛えられます。

ネックエクステンションのやり方ですが、二人一組で行う方法と一人でタオルを使って行う方法があります。まず二人一組の場合は、一人が床の上に四つんばいになり、背筋を伸ばした状態を保ちます。パートナーは、四つんばいになった人の後頭部を押し、押された人は下に曲げた顔を上へ上げてゆっくりを首を戻す動作をしてください。

頭を上げる時に息を吐き、下ろしながら吸います。首にぐっと力がかかるのを感じながら行いましょう。
一人でこのトレーニングを行う方法もあります。タオル(フェイスタオルくらいのもの)を頭にひっかけ、タオルの両端を持って顔を深く前へ傾けます。

そしてタオルを引っ張る力に抵抗するように頭を起こし、首を後ろに傾けます。自分が決めた回数がこなせる程度の強度で引っ張るようにしましょう。タオルがなくても、両手を頭の後ろに置き、手と頭を押し合いながら後ろに反らし、一呼吸置いて今度は前へ倒します。

こうすると、首に力が入るのがわかりますが、それを意識しながら行います。この時、ひじを開かないようにしましょう。ゆっくりと繰り返し、10回を1セットとしそれを3セットくらいから始めてください。タオルのないこの方法は、朝起きた時の眠気覚ましにもなるので、家でやってみると良いでしょう。正しいフォームでゆっくり行うのがコツです。

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カテゴリー:フィットネス用語

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