東洋医学的ダイエットで体のバランスを調整する

最近では、周りから見れば太っているとはいえないようなスリムな女性が、一生懸命ダイエットに励んでいたりするものですが、この「太っている」という状態は、さまざまな概念からアプローチできるといえそうです。例えば、身長と体重の比率で見る場合もあれば、体脂肪の量やウエスト回りのサイズではかる場合もあるでしょう。

そして、東洋医学的な概念からすると、体のバランスが整っていない状態のことを「太っている」状態と考えます。つまり、東洋医学的ダイエットとは、体のバランスを調整して、太りにくい体質を作ることにあるのです。

東洋医学でいう整った体とは、筋肉(気)と水分(水)、そして脂肪(血)をバランスよく備えている状態といえます。このバランスがきちんと整っていれば、体内に不要なものをため込むこともなく、スムーズに代謝が行わることになりますが、何等かの理由でバランスが整っていなければ、水分や脂肪をため込み、「太っている」という状態に陥ってしまうのです。

東洋医学的ダイエットは、一人ひとりの状態をよく見極めてから、食事は栄養バランスの整ったものを摂るなどして、じっくり時間をかけて健康的に減量を行うことが特徴といえるでしょう。

筋肉が不足すると、気力が続かず疲れやすくなり、それほど食べないのに食べた分をエネルギーに変えることができなくなります。そして、水分が不足すれば、便秘がちになり冷えを抱えむくみやすくなります。また、血の巡りが悪くなれば、内臓に脂肪がつきやすくなるでしょう。

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カテゴリー:フィットネス用語

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