大胸筋をトレーニングして逆三角形の体型に

逆三角形の厚い胸板を作るには、胸の筋肉を鍛えることが大切です。この部分には、大胸筋と小胸筋が存在しており、ベンチプレス(Bench Press)、プルオーバー(Pull Over)、ディップス(Dips)、インクライン・ベンチプレス(Incline Bench Press)、バタフライ・マシーン(Butterfly Machine)といったトレーニングで効果的に鍛えることが可能です。

大胸筋は、脇あたりから体の中心部分、のど仏、鎖骨周辺へと、扇が広がるようにして付着しており、それぞれの方向に向けて腕を引き寄せる際に使われます。トレーニングをより効果的に行うためには、1つ1つの方向に特化させた動きを取り入れることが大切だといえるでしょう。

ベンチに仰向けになってバーベルを持ち上げるベンチプレスは、脇あたりから体の中心部分に向かう筋肉のトレーニングに有効です。この時には、脇をできるだけ閉じないで行うと、的確に筋肉を鍛えることができます。

また、脇あたりからのど仏や鎖骨周辺に向かう大胸筋のトレーニングには、インクライン・ベンチプレスを取り入れると良いでしょう。ベンチの背もたれを緩やかにすることで、よりピンポイントに刺激を与えることができます。

小胸筋は、肋骨の脇あたりから腕の付け根にかけて付着しており、腕を下に下げる際に使われます。ここを鍛えるなら、平行に並んだバーに両手を付いて、体を持ち上げながら上下させるディップスや、体から直角に上げた肘にマシンを当てて、抵抗するように両腕を閉じるバタフライ・マシーンが効果的です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:フィットネス用語

このページの先頭へ