全身持久力は心拍数を図りながら運動すると良い

全身持久力とは、筋肉、呼吸器、循環器系といった体全体を使って運動を長く続けることができる能力をいいます。この能力を鍛えるためには、最大酸素摂取量が40%以上となるよう、サイクリングやジョギングなどを行うと効果的といわれています。

また、一定の強度のトレーニングを20~30分続ける持続トレーニングや、一定の強度と軽めのトレーニングを繰り返すインターバルトレーニングなどの方法もあり、ともに、心拍数を図りながら行うとより効果を上げることができるでしょう。

前者の場合には心拍数は毎分120~150拍ほどで持続させ、後者であれば毎分180拍ほどの強度と毎分120ほどの軽め強度を繰り返すようにします。
全身持久力を高めると、肺や心臓の機能がアップし、酸素運搬能力をもアップさせられるようになります。

その結果、より長い時間、エネルギーが供給されることになり、運動も長く続けることができるようになるのです。また、持久力には、全身持久力の他に筋持久力があります。

これは、腕立て伏せをして上腕二頭筋を鍛えるなど、個別の筋肉を鍛えることでその能力を高めることができ、適切な負荷のバーベルやダンベルといった用具を使用して、20回~30回程度の反復トレーニングを行えば、その効果をさらにアップさせることができます。

トレーニングの結果、筋肉の毛細血管すみずみにまで血液が多量に流れるようになるので、よりスムーズに酸素が取り込められるというわけです。

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カテゴリー:フィットネス用語

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