スタンディングデスクなら消費カロリーもアップ

1970年代のスウェーデンで、24時間体制の電話交換手が、重い腰痛に悩んで苦しんでいるという実情から生まれたのが、スタンディングデスクです。座っている姿勢は最も腰に負担がかかるというのは広く知られていますが、座り続けることは他にもさまざまな悪影響を体に及ぼします。

まずは、立っている状態に比べて、格段に消費カロリーが減少してしまうことが挙げられ、これにより肥満のリスクが非常に高まるのです。肥満になれば、糖尿病になるリスクも増大し、また、足をほとんど動かさないでいれば、筋力の低下を招いてしまい、座り続けることで将来寝たきりとなってしまう危険性が高くなると言われています。

さらには、足を動かさないことは、ホルモンの分泌にまで影響し、コレステロールや中性脂肪といったところにまで影響してしまうのです。スタンディングデスクは、最近では、IT企業でも取り入れているところが多くなってきました。

すると、腰痛を始めとした身体的な問題を解決に導くこと以外にも、精神的に良い影響を与えることまでがわかってきたのだといいます。それは、集中力が格段にアップすることであり、その結果、会社の業績も比例してアップしてきたのです。

スタンディングデスクの使い方は簡単です。手元にあるボタンを押すだけで、パソコンを載せたままでも、好みの高さに自動的に上下してくれるのです。仕事をしながら消費カロリーをアップさせられ、健康増進ができるという、画期的なデスクといえるでしょう。

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カテゴリー:フィットネス用語

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