心肺機能を高めるトレーニングは有酸素運動が有効

心肺機能とは、名前の通り心臓や呼吸器系に関係のある機能のことを表しています。私たちは酸素を血液に乗せて全身に巡らせて生きています。運動をすると大量に消費するため、より効率よく体内に取り込み、それを循環させなくてはなりません。この能力のことを心肺機能と言います。

高めていくためには次のようなトレーニングを取り入れるのが望ましいです。まずひとつは、しっかりと酸素を取り込む運動でトレーニングをすること、そして長時間にわたってトレーニングを続けることが有効だとされています。

その結果、より多くの酸素を取り込めるようになる、血液を送り出す心臓のポンプ作用が強くなる、さらには血液の流れがスムーズになり、酸素と二酸化炭素のガス交換が効率良くなるのです。

様々なトレーニング方法がありますが、基本的には有酸素運動が有効だと言われています。例えば、水泳やランニングなどがこれに当てはまります。繰り返しトレーニングを続けていくと心臓が大きくなり、一度の収縮する力も高まっていき、その結果全身の隅々にまで血液を送り込むことができるようになり、毛細血管の数も増加します。

すると筋肉に対して多くの酸素を送り込むことができ、運動によって生じてしまった二酸化炭素も排出しやすくなるため、トータルな運動能力が高まるというわけです。比較的運動強度の低い有酸素運動を取り入れることで生活習慣病などの対策にもつながりますし、神経系にも良い影響を与えるためストレスやノイローゼにも良いとされています。

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カテゴリー:フィットネス用語

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