初動負荷理論はケガのリスクが少ない効率的なトレーニング方法

初動負荷理論は小山裕史先生が発明・創案したトレーニング法です。従来のトレーニング方法とは大きく異なり、体がリラックスしている状態で適切な負荷を筋肉にかけることで自然に伸び縮みを誘発します。

その結果、トレーニングによく見られるケガや筋肉痛、疲労などを極力抑えた状態で、しなやかかつ弾力性に優れた筋肉を手に入れられるでしょう。初動負荷理論でのトレーニングはただ単純に筋力をアップさせるだけでなく、神経や靭帯の調和を高められるため様々な病気や故障の予防、改善に役立つと考えられています。

また、従来のように心拍数を高めたり、血圧を上昇させるトレーニングではないため普段からあまり体を動かしていない方や、高齢の方でも安心して取り入れられる手法です。

初動負荷理論は競技にもよりますが、ほとんどのスポーツに対して効果があるとされており、瞬発力のアップ、加速力のアップ、筋力アップによるパワーの向上、さらには関節の可動域が拡大するなど、スポーツにおける様々な点を一度に鍛えられるとして注目が集まっています。

トレーニングの内容は目的に応じて変更することができ、例えばマラソンのようにできるだけ筋肉の量を増やさずにしなやかな動作を手に入れたい場合は、それに適した負荷を組み合わせることでより効率よく体づくりを進めていけるのも大きな特徴でしょう。

アスリートとしての体を作るだけでなく、健康面においても優れた効果を発揮します。高血圧や糖尿病の改善、デトックス効果、さらには治癒力の向上など実に様々な効果に期待が持たれています。

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カテゴリー:フィットネス用語

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