筋電図を使って自分の筋肉の状況を把握しよう

筋電図とは、神経筋疾患の補助診断方法のひとつとして用いられている技法です。大まかに分けると、普通、神経伝達速度、反復誘発、表面、短線維、体感感覚誘発電位(SEP)、聴覚脳幹誘発電位(BAEP、ABR)、視覚誘発電位(VEP)、運動誘発電位(MEP)などがあります。

筋電図で測定すると、筋肉の運動を数値として評価できます。収縮速度、疲労度、ニューロンサイズ、神経支配率、リクルートメント閾値、さらには筋線維のタイプまで調べられるのです。上手に用いることによって自分がどのタイプの筋線維が優位なのか、どれくらいの割合なのか、といった筋肉に関する細かな情報を手に入れられます。

これによって今後のトレーニングの内容や、目標へのトレーニング内容を見直すことができ、より効率よく体を鍛える助けとなるでしょう。
検査をするために針を筋肉に差し込むため、痛みを伴うこともあります。

細かく位置を変えながらデータを取る必要があり、その際に痛みがきついと訴える人が多いです。筋電図を受けるためには自身で購入することもできますが、決して安価なものではないので施設を利用するのが一般的です。

取り扱っている病院などの施設で予約を取り、予約日に検査するようになっているところが多いです。また、スポーツに深い理解のある医師から検査を受けることでより細かいアドバイスが受けられる可能性があるので、口コミや評判も合わせてチェックできるとなお良いでしょう。

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カテゴリー:フィットネス用語

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