胸鎖乳突筋を効果的に鍛えて頸部を保護する

ラグビーやアメフト、レスリング、ボクシングといった、頭部に衝撃を受けたり激しくぶつかり合うスポーツは、頸部を保護する為のトレーニングを取り入れる必要があります。胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)は、頸部に存在する筋肉の一つで、鎖骨と胸骨から始まり耳の下と側頭骨にかけて繋がる筋肉ですが、ここも十分に鍛えておきましょう。

胸鎖乳突筋を鍛えるトレーニングには、ネック・フレクション・ツーサイド(neck flexion to side with towel)があります。頭にタオルを巻いたら端を片手で掴み、サイドに引っ張ってみましょう。

この時、首はタオルに抵抗するようにして逆側に引くようにし、反対側も同じように行います。このトレーニングは、僧帽筋も同時に鍛えることが可能です。また、リバース・リスラー・ブリッジ(reverse wrestler’s bridge)も、胸鎖乳突筋を鍛えるには効果的です。

マットを敷いた上にうつ伏せになり、額をマットに当てて腰を上げて行き、腕を離して脚と額のみで体を支えるようにします。この体勢のまま、少し広めに開いた脚で床を蹴り、倒れないようにバランスを取るようにすると首にストレスをかけることができるのです。

また、レスラーブリッジ(wrestler’s bridge)も首を強化することができます。同じくマットを敷いた上に今度は仰向けになって膝を立てて寝転がり、腰を浮かせて後頭部と脚のみでバランスを取っていきましょう。さらに、額がマットに付くまで膝を伸ばして行ったら元に戻ります。

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カテゴリー:フィットネス用語

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