カーボンフレームにより超軽量化が実現された

有酸素運動に効果的なエクササイズの一つには、サイクリングが挙げられるでしょう。季節の移り代わって行く様子を見ながら、風を切って走る爽快さが魅力のスポーツということもできます。そんなサイクリングに必要なのが自転車ですが、最近では軽量なカーボンフレームを素材に使用しているものが多く出回っています。

登場した当初は、高価なことから高値の花とも言える存在だったものですが、製造コストの低下と共に、瞬く間に業界に広まっていきました。カーボンフレームの魅力といえば、非常に軽いことといえ、目覚ましい技術革新に比例するようにして、各メーカーではこぞって軽量フレームを使った自転車を製造し続けています。

ダメージを受けやすい部分は必然的に厚い設計となりますが、超軽量フレームなどと呼ばれるものに至っては、パイプを指で押しただけでもへこんでしまうほどの薄さを実現しています。

ダメージを受けない部分を極力そぎ落とすことで実現されたのが軽量化というわけですが、当然デメリットもあると言わざるを得ません。強風にあおられたり転倒したりすれば、いとも簡単にフレームが折れてしまったり、林を通り抜けている内に小枝が刺さってしまったりなどという事態が起こったのです。

その為、小さな擦り傷にも気を付けなくてはならなくなったと言えますが、これを解消したのが、カーボンで作られたラグでカーボン同士を繋げるパイプ・トゥ・パイプ製法で、軽量さはそのままで強度を補強した理想的な方法として取り入れられています。

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カテゴリー:フィットネス用語

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