アームカールで上腕二頭筋をトレーニングする

肘から上にある上腕二頭筋を効果的にトレーニングできるのがアームカールですが、両側に重りが付いている真ん中のグリップを握り、腕を曲げ伸ばして行います。アームカールで、より効果を高めようとする場合には、いくつかのポイントがあります。

まず、呼吸を付けることが大切です。腕を曲げて重りを持ち上げる時に息を吐き、伸ばす時に息を吸いましょう。肘は固定させる必要はなく、自由にしておいて構いません。逆に、持ち上げた時に、肘をやや後ろ気味にすると、上腕二頭筋により一層負荷を掛けることができます。

もし、固定した場合、上体の方が後ろに行ってしまい、別の筋肉を使うことになってしまうのです。あくまでも上腕二頭筋を使っている意識を常に持って行うことが、非常に大切になってきます。そして、両手を交互に上げ下ろしするのではなく、両手を同時に行う方がより効果を上げることができるでしょう。

上げる時間と下ろす時間は同じではないので、交互に行えば混乱してしまってトレーニングに集中できなくなってしまいます。特に下ろす時が筋肉を肥大化させることができるので、時間も長くかかるのです。回数は、個人の筋力にも依りますが、15回を1セットとして、3分のインターバルを挟んで2セット行うことを目安にすると良いでしょう。

慣れて来て辛さを感じなくなれば、10回を1セットとして、1分半のインターバルを挟んで3セット行ってみましょう。途中、つらくて上がらない時には、顎を引き気味にして気合を入れると、力が出る場合もあります。

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カテゴリー:フィットネス用語

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