マトリックスダイエットは肥満遺伝子型によって食事方法を変える

マトリックスダイエットは、遺伝子の違いに基づいてダイエット方法を変えていくというやり方です。肥満になる原因は特定の遺伝子があるかないかで決まります。それぞれ特性に合わせてダイエット方法を変えていかないと、効果が表れずダイエットをしてもムダと言うのです。人によって持っている遺伝子は異なり、体脂肪のつき方も違うのです。

人間の肥満遺伝子は約50種類あり、その中でも日本人が多く持つタイプは全部で3つです。それらをリンゴ型、洋ナシ型、バナナ型と言います。
リンゴ型は日本人の34%と高く、男性に多い傾向があります。お腹に脂肪が付きやすく、力を入れてもお腹をへこますことができない人がほとんどです。

35度台の低めの平熱で内臓脂肪が付きやすく、糖尿病や心臓系の疾患にかかりやすいと言われています。次に洋ナシ型です。25%の人がこの遺伝子を持っており、特に下半身に脂肪がつき、太りやすいです。太ももやお尻に脂肪や水分が合わさって固まったセルライトが付きやすく、女性に多いです。

皮下脂肪がつきやすく、女性の場合婦人病にかかりやすいでしょう。最後に10%のバナナ型です。バナナ型は脂肪も筋肉も少ない傾向があり、太りにくいのです。もしもバナナタイプの人が太ってしまうと、ダイエットは難しく痩せにくいのが特徴です。

遺伝子ダイエットの食事方法ですが、リンゴタイプは糖質、炭水化物の摂取を控えること、洋ナシタイプは肉、魚類を少なくして、ご飯などの主食を多く摂取します。バナナタイプは高タンパク質のものを多めに摂取します。各遺伝子によって食事方法が異なるので注意が必要です。

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カテゴリー:ダイエット方法

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