チーズダイエットは栄養が偏りがちになるので注意が必要

チーズダイエットは、チーズに含まれる成分であるカルシウムや良質のたんぱく質、また糖質や脂質の代謝も促進してくれるビタミンB群も豊富なことから、注目されているダイエット法です。

脂質が多いというイメージもあり、ダイエットには不向きではないかといった意見もあるようですが、その脂質により腹持ちもよく、意外とダイエット食品に使用されている食材でもあります。

チーズの中に含まれ、脂質を構成している脂肪酸と呼ばれるものの中には、人間が体内で作ることのできない必須脂肪酸であるリノール酸やα-リノレン酸などが含まれていて、これらが欠乏することによって、発育不全や皮膚の角質化などのトラブルが起こりやすいとされています。

また脳や神経系などの働きにも深く関わる非常に大事な成分でもあるのです。さらに脂肪分は、そのほとんどが食べてすぐに消化されるといった特徴を持っており、食べても太りにくいというメリットもあることは、意外と知られていない事実でしょう。

優れた点も多いチーズダイエットですが、単品ダイエットであるために、やはり栄養は偏りがちです。食物繊維やビタミンCなどがほぼ含まれていないので、大量に摂取することによって肌荒れを引き起こす原因となってしまう場合もあります。

それらを防ぐためには、低カロリー食品と組みあわせて、足りない栄養素を補うような食べ方をすることが必要となるでしょう。また、塩分が高いことにも注意が必要であり、自分なりに小さく切るなどの方法で量を調整する工夫をすると良いのではないでしょうか。

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カテゴリー:ダイエット方法

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