ゴマダイエットが有効である理由とそれに関わる成分について

ゴマダイエットはゴマを1日に10g食べるというダイエット法です。食べる方法は、そのまま食べても良いですし、牛乳や豆乳などに混ぜて飲んだり、胡麻和えなどの料理に使ったりして、とにかく1日に10g食べるようにします。

ゴマには良質のたんぱく質をはじめ、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素がバランス良く含まれていて、健康やダイエットに大変な効果が期待できます。
胡麻が、体重を落とす効果がある理由は、まずは不飽和脂肪酸が含まれていることが大きな理由の1つです。

不飽和脂肪酸は血中の悪玉コレステロールを減らす効果があります。また、胡麻にはトリプトファンというアミノ酸が豊富に含まれていることも減量に役立ちます。トリプトファンは、体の中に入るとセロトニンという物質に変わりますが、これは神経伝達物質で満腹中枢を刺激するので、食欲を抑えてくれます。

また、胡麻に含まれる亜鉛にも食欲を抑えるレプチンという物質を増やす働きをすることが分かっています。
あと、胡麻には鉄分も多く含まれていますが、鉄分は血中のヘモグロビンを作り出しますので、有酸素運動をする時に大いに役立ちます。

逆に鉄分が少ないと、血中のヘモグロビンが少なくなるので、どんなに有酸素運動をしても効果が現われません。したがって、運動をする前に胡麻を食べるようにすると、効率良く有酸素運動ができ、脂肪が燃やせるということになります。

胡麻は他にも抗酸化作用が強いセサミンなどを豊富に含んでいて、健康にもアンチエイジングにも大きな効果が期待できます。1日10gの胡麻を忘れずに食べるようにしてください。

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カテゴリー:ダイエット方法

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