ケトン体ダイエットの方法と痩せる理由について

ケトン体ダイエットは、ケトン体を発生させてダイエットする方法で、アメリカのアトキンス博士が考案したので、「アトキンス式ダイエット」とも呼ばれています。ケトン体とは、炭水化物を食べることを極端に少なくすると、自動的に体内で分泌される物質です。

炭水化物が体内に入ってこないことで、インシュリンが分泌されず、血液内に糖分が無くなってしまうため、糖分の代わりに脂肪が分解されてこの物質が作られ、糖分の代わりに使用されます。

この状態をケトーシスといいますが、このケトーシスの状態が続けば続く程、脂肪が分解されて使用されることになるので、体重が順調に減少するということになります。しかし、アトキンス式はただ単に炭水化物を食べなければ良いというわけではなく、1日に食べる量を1日の摂取カロリーの5%に抑えることから始めます。

1日の摂取カロリーが1,800calの場合、炭水化物を90cal約22gに抑えることになります。それを続けて目標体重まで体重を落とせたら、炭水化物の量を1週間に1%ずつ増やしていって、20%を上限に増やしていきます。

炭水化物の量を増やすと体重はまた元通りになってしまうので、最終的には1日の摂取カロリーの20%に抑え続けるということになります。リバウンドを避けるには、運動も行って基礎代謝を上げるようにした方が良いです。

アトキンス式で体重は確実に落とすことができますが、急に炭水化物の量を減らすと、体調を崩す人も少なくないようなので、注意するようにしてください。

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カテゴリー:ダイエット方法

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