普通のトマトよりも水煮トマトのほうが成分が凝縮される

トマトを多く食べる地中海沿岸の人々は、血管系の病気が少ないといわれています。パスタやスープ、ピザなどイタリア料理には欠かせない存在ですが、実は薬効成分が多く含まれているため、地中海食は世界の2大健康食の1つと呼ばれているのです。

トマトといえばリコピンのイメージが強いですが、そのリコピンには血中コレステロールの酸化を防ぎ、血液をサラサラにする効果があります。血管の詰まりを防いでくれるので血管系の病気の予防、さらには活性酸素を除去することで生活習慣病やがん予防にも効果があるのです。

そして何といってもダイエットにも効果的というのは、嬉しい効能です。便秘や冷え症、それにむくみの改善が期待されるので激しい運動や食事制限をしなくても、体重を落とすことができます。

生で食べるだけでも良いのですが、さらに「水煮トマト」にする方が成分もうまみもギュッと凝縮されます。作り方はまず、よく洗ったトマトをざく切りにし、鍋に入れて塩を加え中火で煮詰めます。軽く混ぜながら10~15分煮ます。最初の状態に比べ、7割くらいまで減ってきたら完成です。

密閉容器に入れて荒熱が取れてから冷蔵で保存してください。生モノなので2~3日で食べきるようにしましょう。

この「水煮トマト」を作っておけば、パスタソースに使ったり、パンに練り込んでブレッドにすることも簡単です。また、冷凍することも可能で、何カ月でも保存が効くので少し多めに作っておくと良いかもしれません。

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カテゴリー:ダイエット方法

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