シュクラーゼとは糖を吸収しやすい形に分解する酵素

シュクラーゼとは、消化酵素の一種です。糖が体内で吸収されるときに、グルコースとフクルトースに分解されます。それが、腸に吸収される仕組みです。糖分は私たちの体を動かすエネルギー源となりますが、取りすぎによる弊害もたくさんあります。一つは糖尿病リスクを高めることです。

糖分が素早く体に吸収されると、血糖値も急激に上がり、それを抑えるためにすい臓からインスリンが分泌されます。それにより血糖値が下がりますが、脂肪の合成が進められてしまい、さらにインスリンの機能を弱めることにもつながってしまうのです。体脂肪の量を減らすためにも、糖分を押さえたほうがいいと勧められる理由が、これにあります。

もしもシュクラーゼが働かなければ、それが体に吸収されません。もしもその分解が行われなければ、そのまま体外へ排出されてしまうでしょう。そのおかげで炭水化物や甘い物を取りすぎた場合でも、それが体に吸収されるのをブロックしてくれるのです。

ダイエットや糖尿病予防のためにも、非常に効果的な方法です。そのような成分を含んでいる食べ物は、とうもろこし、ビート、発酵食品になります。とうもろこしは夏が旬の野菜なので、その時期に食べると夏太りの解消にも役立つでしょう。

また発酵食品である味噌や納豆、糠漬けは日本人が昔からよく食べており、手に入れやすい食材です。これらを食事の一番最初に食べることで、シュクラーゼの働きが弱められるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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