習慣拮抗法とは行動療法のひとつで、欲求を別の行動に置き換えること

習慣拮抗法とは、行動療法の一種です。ある欲求が生じてしまった時に、すぐにその欲求を満たそうとはせずに、別の行動に置き換えることです。ダイエットの時にもこの方法を取り入れると、成功率を高めることが可能になります。

ダイエットを実行しているときは、ある程度食べたいものや食べる量を我慢するでしょう。しかし食べたいという欲求が強く出てきてしまい、それと戦うのに苦労します。時にはそれに負けてしまい、食べてしまうこともあるでしょう。しかしその繰り返しでは、体重を落とすという目標が達成できません。

そこで習慣拮抗法を取り入れて、欲求に勝つことを考えてみるのです。
例えば食べたいという欲が出てきたとき、まず5分間は我慢してみるようにしましょう。我慢すれば、その欲求が抑えられる可能性もあるからです。

それでも食べたいときは、別のことを実践してみましょう。例えば友達や家族に連絡をしてみてください。仲の良い友達や家族なら、会話も弾みむので、自然と食べることから意識が遠ざかっていきます。また体を動かして、食欲を紛らわしてみましょう。運動すると、脂肪の燃焼効果もアップします。

それが減量の成功につながるのであれば、食べること自体に罪悪感を覚えるようになるでしょう。それでもどうしても食べたいときは、カロリーの低い物で代用します。例えば、野菜スティックやするめ、こんにゃくなどカロリーが低い物ならそれほど影響はありません。

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カテゴリー:ダイエット用語

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