準必須アミノ酸とは、体内で合成できる種類のアミノ酸

アミノ酸は、体を作っているたんぱく質の構成要素で、体内で合成することができないアミノ酸を必須アミノ酸、体内で合成できるものを、準必須アミノ酸と呼んでいます。

前者で食物から摂取することが難しい種類には、バリンという成分があり、それは人間の成長を促すのに関与し、肝機能を高めるためにも使われ、筋肉を作るためにも、重要な働きを担っているのです。ダイエットや健康作りのために筋力をアップさせたい方は、これを積極的にとる必要があるでしょう。

これらはマグロ、豚肉、豆腐、チーズなどに多く含まれているのです。それ以外にも、体の機能を維持するためには欠かせない成分が10種類ほどあります。全て食事から摂取可能なので、含まれる食材や食品を知っておくと役立ちます。

一方で後者は、体内で合成が可能です。しかしながら量が不足してしまうと困るので、食べ物等で補うことが望ましいでしょう。例えばグルタミンという成分です。グルタミン酸は、調味料のうまみ成分として知れ渡っています。

これは小腸や免疫細胞を働かせるためのエネルギー源となるのです。
この量が不足することで、便秘が起こりやすくなる、免疫機能が低下するなどの症状が起こるリスクが高まるでしょう。

また、アンモニアと結合する性質を持っています。アンモニアは、体にとって有害な成分です。それと結合して、体外へ排出する働きも持っています。この準必須アミノ酸も、これ以外に10種類以上存在します。不足してしまうと体調不良や病気の原因になるので、注意しましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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