脂肪を吸収させないシアニジンで効果的にダイエット

フラボノイドの一種であり、水溶性であるシアニジンは、黒豆の皮やベリー類、フルーツなどに含まれる植物性色素です。食事などから得た脂肪分が、腸で吸収されるのを抑制して、脂質の排出を手助けするため、脂肪をブロックする効果があるとされており、ダイエットに適切な成分として注目されています。

シアニジンは、血液中の体脂肪も溶かす成分です。動脈硬化の原因となる血中の脂肪を溶かしてさらさらにしてくれるので、肥満解消だけでなく高血圧の予防にもなります。

また、血小板がストレスや活性酸素によって変形してしまったのを元に戻す効果もあるため、さらさらになった血液が末梢血管まで行き渡るようになり、冷え性を改善することもできるのです。冷え性の人は痩せにくいとされていますが、これを改善することで痩せやすい体をつくり、ダイエット成功へと導いてくれます。

シアニジンを多く含んでいる黒豆は、皮を剥くと大豆となり、イソフラボンや大豆サポニンが含まれているため、美容効果もある食材です。ダイエット中は、食事制限やストレスによって肌トラブルを起こす人も少なくありません。

黒豆パワーを利用したダイエットでは、脂肪がつくのを防ぐだけでなく、肌もきれいにしてくれるので、女性のダイエットには最適な食材であると言えます。水溶性なので、黒豆から摂取するときは煮汁ごと食べられるように工夫したメニューが良いでしょう。100℃を越えると成分が壊れてしまうので、弱火で煮ることもポイントです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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