冷野菜とは体を冷やす性質を持っている野菜

冷野菜とは、体を冷やす特性を持っている野菜のことです。体の温め効果がある温野菜と対照的に使われています。体を冷やすことはよくないと考えられていますが、時にはそれを摂ることも、体にとっては重要な意味を持っています。

冷えた野菜としてよく持ち出されるのが、生のそれを使ったサラダです。生のものは水分を多く含んでいることと、消化吸収に時間を要するため、温野菜のほうが体には優しいのです。しかしながら、外気温が高い時期は熱さで思考能力や食欲が低下する、疲れやすくなるなどの症状が出てきます。

そこで体温を下げるために冷えた物を食べることで、体温を下げて不快な症状を和らげることができるのです。生のサラダに使われる野菜の多くが、夏に旬を迎える種類です。これらには体を冷やす性質がありますので、体温を下げるにも効果的です。

そして生の食べ物には、酵素が含まれています。酵素は私たちの体内で作られる成分ですが、加齢によりその生成量が減少、もしくは消化にそれが使われてしまい、本来行うべき代謝にまで酵素を回すことができません。

太りやすくなった、疲れやすくなったと感じるのは、酵素不足が原因だと考えられます。特に生の野菜に酵素が多く含まれています。熱に弱い特性を持っているため、生の状態で食べるのが望ましいです。

つまりその代表格であるサラダは、生の物がたくさんとれますので、酵素補給に適しています。また、温めたものとは異なり歯ごたえも強く、自然とよく噛むように意識するため、あごも鍛えられます。

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カテゴリー:ダイエット用語

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