平滑筋とは心臓以外の内臓に存在する筋肉のこと

平滑筋とは、消火器、食道、泌尿器など心臓以外の内臓にある筋肉のことです。別名内臓筋とも呼ばれていて、自分の意志でコントロールできません。しかしながら、その働きが鈍ると内臓の働きが低下します。

それが原因となり、病気や不調が出やすくなるのです。この働きが適正であると、内臓の調子が上向くだけではありません。内臓の熱量が増えますので、冷え性の改善や脂肪を燃焼させる効果、免疫力を高めることにもつながるのです。

平滑筋を自分の意志で動かすことはできませんが、鍛えることは可能です。その方法の一つが、有酸素運動です。有酸素運動は、長い時間をかけてじっくりと行うことで、筋力を高めて脂肪の燃焼を促してくれます。筋肉を鍛える方法というと、ダンベルなどで負荷をかけて鍛える方法が一般的です。

それで鍛えられる筋肉は、瞬発的に力を出すための筋肉であるため、エネルギーの消費にはつながりません。持続して長い時間をかけて行う運動により、消費される熱量が高まります。エネルギーが消費される時に内臓部分の筋肉にも刺激が与えられ、働きが高まります。

深呼吸も、平滑筋を鍛えるのに有効です。5秒くらいかけてゆっくりと息を吸って、停める、そして同じくらいの時間をかけて息を吐き出します。深呼吸をするときに、内臓が使われますので、それが筋力アップに効果的です。また、深呼吸なら運動する時間が十分取れない方でも、どこでも行うことができますので、続けやすいのがメリットです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ