PFCとはたんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素のこと

PFCとは、Protein(たんぱく質)、Fat(脂質)、Carbonhydrate(炭水化物)の頭文字をとって作られた言葉です。これらは三大栄養素とも呼ばれており、一日のうちにとるべきことが勧められている栄養素です。摂取するカロリーのうち、三大栄養素が占める割合のことをPFC比と呼びます。

毎日その栄養素を摂ることが望ましいのはわかりますが、理想的な量を知ることも大切です。その比率は、たんぱく質:脂質:炭水化物=15:20:60です。炭水化物は人間の体のエネルギー源を作り出すもとですから、最も多く摂らなくてはいけないのです。この値が崩れてしまうと、健康を損なう危険性が高くなります。

昔から日本はお米と野菜を中心とした食生活を送っていたため、理想とするバランスよりも少し炭水化物が過剰ぎみでした。肉類を食べる機会が増えたことで、理想的な値に近づいたのです。ところが、近年では肉類の摂取量が大幅に増えたことで、脂肪の摂取量が過剰気味の方が増えています。

その影響で心配されているのが、生活習慣病リスクの増大です。
理想的なPFC値に近い食生活を送ることで、生活習慣病のリスクを下げられるだけでなく、ダイエットにも効果をもたらしてくれます。日本の昔ながらの食生活に変えると、まさにその理想に近い栄養が得られます。

お米を主食として、たんぱく質と野菜をバランスよく取れるメニューが多いのです。また、主食を玄米に変えると、よりヘルシーです。欧米型の食生活が習慣付いている方は、昔ながらの日本型に切り替えてみましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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