ノルアドレナリンとはやる気を起こさせる働きのあるホルモン

人間の体は、さまざまなホルモンがバランスよく分泌されることで、健康が維持されています。アドレナリンという物質は、楽しい、幸せと感じるときに出てくる物質として有名です。日々強いストレスを受けていて精神的ダメージが大きい方は、好きなことをやってこの量を増やすと、ストレス緩和に働きます。

ノルアドレナリンというホルモンがありますが、これはアドレナリンとは逆の効果で、興奮状態を作りだします。人間は強いストレスを受けると、交感神経が活発に働くようになります。そしてこの物質が分泌されて、気分が高揚する、やる気が起こる集中力が高まるように働きかけるのです。

適量分泌されるのが望ましいのですが、増えすぎるのも、少なすぎるのもまた問題となります。イライラが増大、血圧や血糖値の上昇にも働いてしまうからです。また、減少すると無気力、無関心、やる気が起こらなくなります。つまり、うつ状態に陥る危険性を高めてしまうのです。

ノルアドレナリンの分泌を安定させるためには、セロトニンというホルモンの働きを高めることが有効です。セロトニンは、深い眠りに誘う、すっきりと目覚めさせる効果があることで知られています。

それだけでなく、気持ちを安定させるように作用してくれます。この分泌を増やすには、朝陽をきちんと浴びることです。昼夜逆転するような生活を送っている方は、早寝早起きをする習慣を身に付けます。さらに分泌を促すアロマを用いることでも、分泌が促されます。

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カテゴリー:ダイエット用語

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