最大筋力とは自分の力で一度だけ持ち上げることができる力のこと

最大筋力とは、自分の力で一度しか持ち上げることができない力のことを指します。RMという単位を用いて、数値で表すこともあります。その大きさを決める要因は、その人の持っている筋肉量です。

具体的にはその断面積、密度、速筋の割合です。筋肉には、働きに応じて2つの種類がありますが、瞬間的に大きなパワーを生み出すためには、速筋が発達していることが必要です。適度な筋肉がついていても、持続力に優れているタイプの遅筋が発達している場合では、RMの値もそれほど高くはありません。

この最大筋力を高める方法は、トレーニングにより鍛えることです。ダンベルやバーベルなどの重量がある器具を使って、鍛えたい部分に大きな負荷をかけるのです。鍛えるコツとしては、より高い負荷をかけるのではなく、回数をこなすことです。

重量が重い物でトレーニングをすることで発達すると考えている方が多いですが、いきなり強い負荷をかけると、筋肉疲労が高まりかえって逆効果です。ある程度回数を決めてトレーニングすることで、その働きを高められます。大まかな目安としては、一セットあたり6回以内、これを6セット以内繰り返すことです。

そして慣れてきたら、負荷をかける重量を増していきます。筋力がついていくと、段々と重たい負荷がかかっても、それをこなせるようになってきます。それの繰り返しを続けていくと、筋肉が徐々に発達していきます。使わなければ、すぐに後退してしまいますので、定期的に続けるようにしましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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