甘草はフラボノイドがたっぷり含まれ抗酸化作用が高い

甘草(かんぞう)とは、マメ科の植物の一種です。砂糖の50倍以上の強い甘味をもっているのが特徴です。日本でも醤油の甘味を出すための原料として、使われています。昔から薬として用いられてきており、体に良いさまざまな効果が発見されています。

これには、フラボノイドの種類が数種類、豊富に含まれています。フラボノイドは、強い抗酸化作用を持っています。肌のシワや、たるみといった老化現象は、活性酸素が発生することで引き起こされます。また、近年ではガンや生活習慣病の原因であることも、解明されています。

その原因を除去しますので、老化防止、健康体を保つのに効果的です。体に入ってきた有害成分を、分解する働きを担うのが、肝臓です。甘草には、肝臓で生成される成分の一部が含まれているため、その働きを助けてくれるのです。毒素排出効果が高まりますので、健康な体作りを手伝ってくれます。

さらに、アレルギーを抑制する働きも持っています。かゆみを伴うじんましん、花粉症などの原因物質であるヒスタミンの働きを抑えますので、症状改善に有効です。そして、ストレスに対抗するための力も高めてくれます。

ストレスを受けると、それに対抗するホルモンが分泌されるのですが、それを体内に留めるよう作用しますので、抵抗力がつきます。女性に起こりやすい、ホルモンバランスの乱れで起こる症状の改善も期待できます。摂取には、甘草が配合されているサプリメントが販売されていますので、それで有効成分が摂れます。

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カテゴリー:ダイエット用語

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