脂溶性とは水に溶けにくく、油に溶けやすい特性のこと

脂溶性とは、水に溶けにくく、油に溶ける特徴のことです。健康や美容に欠かせない成分であるビタミンには、この特徴を持っているものがあります。

免疫機能を高める、皮膚を丈夫にしてくれるビタミンA、カルシウムの吸収を助けて、骨や歯の強度を高めてくれるビタミンB、高い抗酸化作用を持っているビタミンD,出血したときに血を固めたり、骨の形成を助けてくれるビタミンKがその特徴を持っています。

ビタミン類が不足すると、さまざまな不調が目に見えて現れるようになります。例えばDが欠乏すると、骨や歯がもろくなり、ちょっとした衝撃で骨折しやすくなります。成長期のお子さんに不足した場合、成長障害が起こることがあります。

Eの不足では、お子さんの場合には、まれに貧血が起こります。また、神経に障害が残ることもあります。Kが不足すると、出血したときに、血が止まりにくくなります。逆に摂りすぎてしまうことで弊害が起こることもありますので、毎日適量を心がけて摂るようにしましょう。

サプリメントも販売されており、それで手軽に栄養補給が可能ですが、できる限り食品から摂るようにしましょう。どのような食品にそれらの物が多く含まれているのかを知り、その食材をバランスよく食事で使います。

脂溶性のビタミンを摂るときは、吸収率を高める調理法があります。それは油と一緒に調理することで、体への吸収率が高くなるのです。その特徴を持つ食品をとる時は、調理法を意識することも大切です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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