アミロペクチンを多く含むお米は腹持ちがいい

米の主要成分である炭水化物において、その主体のでんぷんを構成しているのがアミロースとアミロペクチンであり、ご飯のおいしさを決める要素のうち、粘りに関係している成分です。

この2種類のでんぷんの比率によって米の食感が決まり、米を炊いたときに粘りが少ないと冷えたときにパサパサになってしまいますが、粘りが強い米は冷めても味が落ちにくいとされています。
ダイエット中の食事において気にかかるのが、腹持ちがいいかどうかです。

いくらカロリーが低くても、すぐにお腹が空いてしまったのでは、結局食事の回数が増えたり過食へとつながってしまいます。アミロペクチンを多く含む米は、粘り気があり消化が遅いという特徴を持っているため、腹持ちのいい米なのでダイエット中の食事にぴったりです。

小麦などに含まれるグルテンは、急激に血糖値を上げる働きがある成分です。このため、脂肪を蓄えるホルモンであるインスリンが急増し、肥満へとつながりやすいと言われています。これを回避するために生まれたのが、グルテンフリーダイエットです。

小麦や大麦、ライ麦に含まれるグルテンを摂取しないことで、やせやすい身体をつくるダイエットであり、セレブが多く実践していることで話題となっています。グルテンフリーダイエットではパンやパスタなどを避けますが、和食の米は食べることができるので、炭水化物や糖質を制限するダイエットと比べて、継続しやすいことも人気の理由です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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