牛蒡根とはごぼうの根のような根っこを持つ植物のこと

牛蒡根とは、ごぼうの根っこのように、地中にまっすぐと伸びている植物の根っこの事を言います。ごぼうを食用として用いているのは、日本をはじめとしてごく一部だけです。これは昔から、体に良い野菜として、料理に用いられています。

牛蒡根を食べることで、便通を改善できます。豊富な食物繊維が、含まれているのです。これは不溶性の食物繊維であり、水分を含むことで胃腸で大きく膨張します。また、ごぼうは食感が固いため、自然とよく噛んで食べるようになります。それが唾液の分泌を促して、満腹感が得られるのです。

腸内では腸を刺激して、滞留している便を外に出してくれます。また、コレステロールの値を下げてくれます。血中のコレステロール値が高いと、心筋梗塞などにかかりやすくなります。

さらに、ポリフェノールも含まれています。免疫力を高める、他にも風邪をひきにくくする、病気や不調の回復にも働きかけてくれます。もともとごぼうは、風邪を引いた時の漢方薬としても、用いられていたほどです。

また、女性の乳腺炎の薬としても、使われていました。それはおっぱいが詰まることで熱を持ち、それが全身に回り高熱が出る症状です。解毒作用が高いため、その治療に効果を発揮したのです。

さらに女性が不足しがちな葉酸も含まれていますので、貧血予防やこれから妊娠を考えている女性にとって、必要な栄養素をとることができます。近頃は、それをお茶にした製品がダイエット効果が高いとして注目を集めています。

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カテゴリー:ダイエット用語

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