蕃果には、糖の分解スピードを遅らせる成分が含まれている

蕃果とは果物の一種で、日本ではグァバとしてその名が知れ渡っています。フィリピンやタイ、中国などの亜熱帯地域が主な生産地ですが、日本でも九州や沖縄地方で栽培されています。血糖値を下げる、下痢を止める効果があり、薬としても用いられています。

蕃果には、それにしか含まれていないグァバポリフェノールを持っています。健康やダイエットに効果の高い他のお茶には含まれない、特有の成分です。これが、糖質の吸収を抑えるのに働きます。糖類を摂ると、消化酵素の働きによりブドウ糖に分解された後に、体へ吸収されます。

その分解酵素の働きをポリフェノールが抑えるために、糖質の吸収が遅れます。それにより、血糖値が急激に上がることを防げますので、糖尿病の症状改善や予防にも効果的なのです。また、ビタミンAとビタミンCも含まれていますので、お肌を丈夫にし、その免疫力を上げるのに役立ちます。

さらに、ビタミンCが紫外線を浴びて作られたメラニン色素の働きを抑えて、シミやそばかすの発生を防いでくれます。この有効成分を摂る方法は、お茶にして飲むことです。お店でも販売されていますので、説明にしたがって煎じて適量を飲みます。他にもその葉っぱを粉末にして料理や、他の飲み物に混ぜて口にすることもできます。

さらに厚生労働省より認可を受けた特定保健食品として、それが配合されているお茶も販売されていますし、サプリメントとしても買えます。さまざまな形で販売されていますので、自分に合ったやり方で摂りましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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