りんご型肥満は男性に多く、加齢とともに割合が高まる

脂肪のつき方に応じて、適切なダイエット方法があります。現代人に増えているのが、りんご型と呼ばれる肥満タイプです。リンゴは、中央部分が丸みを帯びています。そのように、人間の体の中心部分であるお腹の部分に、脂肪が多く付いているタイプを指します。

お腹周りの余分なお肉は、内臓脂肪がつきすぎているのが原因です。過剰についてしまうと、動脈硬化や、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などの命を脅かす病気を引き起こすリスクを高めてしまうのです。

この肥満タイプは、女性よりも男性に多く、年齢が上昇するほどに、その傾向が高くなるという特徴があります。健康診断を毎年受けている方が大半だと思いますので、そのときに肥満度を調べられています。そこで脂肪のつきすぎを指摘されたら、ダイエットが必要になります。

このタイプの脂肪は比較的落としやすいため、ダイエット効果が早く現れやすいのです。内臓の周りはエネルギー消費量が高いため、体温も高く代謝が活発に行われるからです。そして下半身部分に多くぜい肉が付いているタイプは、反対に痩せにくいのです。体温が低い部分で代謝が悪いため、痩せるためには相当の努力が必要となります。

りんご型に適したダイエット方法は、適度な運動を行うことです。ウォーキングやジョギング、水泳などで体を動かして筋肉量を増やしましょう。そうすると脂肪の燃焼効果が高まるからです。運動により、ある程度肥満が解消されたとしても、健康維持のためには運動を続けるのが望ましいです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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