コチニール色素は、虫からとれる色素で安全性も高い

コチニール色素とは、着色料の一種です。実は、これはコチニール虫という虫から色を抽出しているのです。その虫の生産地は、主に南米やスペインなどの温かい地域で生息しています。

この色素は、私たちの身の回りの製品に多く使われています。例えばハムやソーセージは赤い色をしていますが、それもこの色素が加えられているからです。それ以外にも、清涼飲料水や、氷菓、イチゴミルクなどの赤色も、この色素が使われていることがあります。

さらに食品以外でも、口紅やマニキュア、ヘアカラー、アイシャドーなど女性が日常よく使う、化粧品や日用品に多く用いられています。そして薬や、絵の具に色をつけるためにも使われており、身のまわりの製品に多用されています。

食品や身の回りの物には、多くの添加物が使われているのですが、人間にとってそれが安全なのかどうかが、気にかかります。人間にとって有害な物が体に蓄積されてしまうと、将来的にそれらが病気を引き起こすリスクも否定できないからです。

本来人間には、それらの毒素が体に入ってきても、それを外に排出する機能が備わっています。ところが添加物をとりすぎてしまうと、処理能力をオーバーして体に蓄積されてしまうのです。

私たち自身も添加物の安全性についてよく理解し、安全性の高い物を選んで買うように努めることで、有害となる物質の蓄積を防げます。そしてコチニール色素は、世界的にも安全性の高さが認められています。アメリカやEU諸国でも、広くそれが使用されています。

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カテゴリー:ダイエット用語

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