温熱性とは東洋医学で体を温める性質のこと

温熱性とは、東洋医学の用語で体を温める、血の巡りを良くする性質のことを言います。ダイエットや健康維持のためにも、体を冷やさないようにしたほうがいいと勧められます。なぜなら、体を冷やすと臓器までも冷やしてしまうからです。それにより働きが低下してしまうため、不調が現れやすくなります。

体が冷えることで現れる不快症状の典型が、冷え性です。臓器を働かせるために、そこに熱が集中します。そして体の末端部分である、手足にまで熱が行き届かなくなるのです。同時に、代謝機能の低下も引き起こします。血の巡りが悪くなるため、臓器に十分な血液や酸素が運ばれなくなってしまいます。

そのため本来の働きを行うことが難しくなり、代謝も悪くなるのです。
健康で痩せやすい体質を作るためにも、体を温めることが重要です。衣服をたくさん着て、外側から温めるのではなく、内側からアプローチするようにしましょう。さらに温熱性の高い食品を選んで食べると、効果的です。

代表的なのが唐辛子です。唐辛子には、カプサイシンという成分が含まれており、それが血流をよくしてくれます。また、脂肪を燃焼する効果にも優れていますので、ダイエット効果も期待できます。そして生姜も、温め効果の高い食材として有名です。

生姜は、比較的リーズナブルに手軽に手に入れることができる食品ですから、毎日摂ることで効能を実感できるようになります。紅茶に入れて飲む、料理に使うことで味付けができますので、塩分を減らすこともできます。続けて摂ることで、冷えが改善されていきます。

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カテゴリー:ダイエット用語

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