下痢を促すダイエットは、薬の飲み方に注意が必要

腸の健康を維持することは、美容とダイエット両方に有益で、体の老廃物である便がスムーズに排出されない便秘の方は、それだけ代謝機能が鈍るため、痩せにくくなるのは事実です。そこで、便秘を解消することで痩せようと考えてみるのも一案です。

便秘の解消方法には食物繊維をとるのがおすすめですが、それでも効果が得られず下剤の力で出す方法もあります。体にとどまっていた便が、下剤の働きにより出されるので、その分体重は減少します。腸の不要物が無くなったおかげで、腸からの栄養吸収率が向上し、代謝もよくなるので、以前より痩せやすくなるでしょう。

下剤ダイエットを実践するときの注意点は、飲む量に気を付けることで、体質や体の状態によって、薬の効果が出やすい人がいらっしゃるからです。規定の量を飲んだだけでも、強い下痢を引き起こす方がいらっしゃいます。また便秘の症状が普段ないのに、飲んでしまうと、下痢の症状が起こりやすくなります。

もし症状が出たら、ナトリウムの補給をしましょう。下痢が起こると、体に必要な電解質成分であるナトリウムまでも、流れ出てしまいます。熱中症の対策として、水分だけでなく、塩分も摂取するようにすすめられるのは、このナトリウムが汗とともに流れ出てしまうからです。

これが不足すると、体がけいれんを起こす、最悪意識を失うことになり非常に危険です。
日常的に薬に頼るのは、避けましょう。常に薬で便通を促していると、腸本来の働きが失われてしまいます。最長で続けても一週間程度にとどめてください。

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カテゴリー:ダイエット用語

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