水溶性食物繊維は、消化吸収を緩やかにする

人間の健康を左右するのは、腸にあると言っても過言ではありません。日本人の死亡原因のトップはがんですが、最も多い部位は腸です。脂っこい物の摂りすぎ、ストレス等で腸の健康が損なわれている方が、非常に多く見られます。その健康を維持するために欠かせないのが食物繊維で、それを1日に20g以上摂るのが、健康上望ましいのです。

食物繊維には、その働きや性質から2つに大別でき、水溶性と不溶性です。水溶性の特徴は、それ自体が水に溶けて水分を保持し、さらにその粘性を高めながら、腸まで進んでいきます。水溶性食物繊維を取ることで、食べすぎを防ぐことが出来るので、体型を気にされている方は、積極的に取りましょう。

水分を含みドロドロになりますので、消化のスピードが非常にゆっくりとなり、胃腸に留まっている時間が長くなるので、長い時間お腹がいっぱいに感じることができます。
水溶性の食物繊維を多く含んでいるのは、リンゴ、ミカンなどの果物、キャベツなどの野菜類、わかめなどの海藻類、豆製品です。

現代人の摂取量が少なくなってしまったのは、食生活の変化が大きな原因で、肉中心、ご飯も精製された白米や小麦を多く食べるようになったため、食事から摂る量が大はばに減ってしまいました。

若い人も果物や野菜を食べる機会が減っていますので、ますますその摂取量が減っています。健康のためにも、今一度食生活を見直し、バランスよく食べるように改善しましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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