食べないダイエットを実践すると拒食になり危険です

食べる物を極端に制限する、ダイエット方法がありますが、それは健康を維持するためにも、絶対におすすめはできません。食べることが大好きだった方でも、拒食症になる可能性は十分に考えられます。

拒食になってしまう原因は、食べ物を受け付けられなくなってしまうからです。食べると太ることを認識してしまうと、体が食べ物を拒否するようになります。その結果、空腹を感じなくなる、食べ物を食べると罪悪感がこみ上げ、それを吐き出すようにまでなってしまうのです。

拒食が進むと、目に見えて変化が見られるようになり、まずは体重が極端に減ります。体の防衛反応が働き、自分の身を削ってエネルギーに変えているからです。十分な栄養が末端まで行き届かなくなってしまうため、髪の毛や爪に艶が失われ、細くもろくなるでしょう。

肌にも艶やハリ、潤いが失われ、もちろん歯や骨も、もろくなるので歯が抜けやすくなり、骨折が起こりやすくなります。生きるために欠かせない臓器に栄養が優先的に回るため、その他の臓器の機能が低下します。女性の場合は、生理が止まってしまうことがあるのです。

このような症状が出たら要注意で、専門医に診察や治療が必要になるでしょう。そして覚えておきたいのが、食べ物を食べないで体重が落ちても、リバウンドするだけということです。

普通に食事ができるようになったときに、体の危機管理システムが働き、食べ物を貯め込むように働いてしまうからで、少し食べただけでも、それを脂肪として蓄積するようになり、すぐに体重が戻るどころか増えてしまいます。

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カテゴリー:ダイエット用語

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