視床下部では自律神経や、食欲もコントロールしている

視床下部とは、脳にあり、自律神経をコントロールする働きを持っています。また、人間の三大欲と言われている食欲、睡眠、性欲もここにより制御されているのです。太りすぎや摂食障がいの方は、その機能が低下することが原因と考えられるでしょう。

視床下部には満腹中枢が存在し、空腹を感じたときに、食べ物を食べると、それが脳に届き、満腹というサインが出されます。そうすれば、必要以上に食べすぎることがないのですが、満腹中枢が反応しないと、まだまだ体は空腹だと思って、食べ続けてしまった結果、肥満になるのです。

また、摂食障がいを起こしてしまうのは、空腹を感じなくなってしまうからで、その影響により、食べたいという欲がなくなってしまい、食事量が大幅に減り、痩せていきます。
視床下部の機能が低下する主な原因が、ストレスです。

よくストレスが原因で太ってしまう方が大勢いらっしゃるのは、ストレスを食べることで発散しているからで、本当はおなかがいっぱいなのに、食べ続けるという行為を繰り返してしまうため、満腹中枢がおかしくなってしまいます。

摂食障害も同じで、食べることで太ってしまうという強いストレスを受けることが原因で、それで食欲が失われてしまうのです。それを放っておくと、さらに症状が進行し、より大きな病気にかかるリスクが高くなるでしょう。もし、急激に体重の増減がみられたら、専門医にできるだけ早く相談することをおすすめします。

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カテゴリー:ダイエット用語

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