黄色人種や黒人に多いラクターゼを作ることが出来ない乳糖不耐性

牛乳に含まれているタンパク質は、プロテイン程タンパク質が凝縮されてはいないものの、一般の人が筋肉を落とさないで栄養を摂取する上においては大切です。とりわけ筋肉が多い程、基礎代謝率が高くなるために、脂肪燃焼率も自ずと向上します。従って牛乳は、ダイエットをする上においては大切な飲み物なのです。

ところでその一方で牛乳は、北欧を除く世界のほとんどの地域の人々には適さない飲み物と言われています。その理由は、世界のあらゆる人種の中でもとりわけ、黄色人種と黒人の大半は、牛乳に含まれる乳糖(ラクトース)を分解する酵素でもあるラクターゼを体内で作る働きが弱いとされているのです。

もちろん乳幼児の頃には、お母さんの母乳から栄養素を摂取するので、どんな人種の赤ちゃんんでも、体内でラクターゼを作ることが可能です。ところが成長すると共に、体内でラクターゼを作る働きが弱まる乳糖不耐性という体質に変化してしまいます。

従って、成人後にこの乳糖不耐性の体質になると、乳頭が分解しきれずに腸管に停滞したり、腸壁に圧が掛かってお腹が張った状態になってしまいます。また、腸にせんどう運動を促すようにもなるので、お腹がゴロゴロとしたり下痢の症状に陥ってしまうのです。

そうしたリスクが想定されたとしても、あえて牛乳でダイエットしたいという方には、とっておきの裏技があります。例えば、ホットミルクにすると多少は飲みやすくなるでしょう。その他にも、一度に飲まないで数回に分けると良いということも言われています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ