牛乳は大まかには水分と無脂乳固形分、乳脂肪分から成っている

牛乳に含まれている成分には、水分と乳脂肪分、それに無脂乳固形分が挙げられます。しかも脂肪成分に関しては、水分中に含まれていることもあって、身体の中に入ると消化吸収も早いとされているのです。

例えばスーパーに行くと商品棚には、濃い牛乳といった表示がされている牛乳があります。その濃いとかコクがあるとかいう味について言えば、脂肪成分が多いからでもあるのです。もちろん、乳脂肪分以外についても、牛乳の風味や栄養面においては大きな影響があります。

ちなみにこの無脂乳固形分というのは、牛乳から水と乳脂肪分を除いた固形成分のことです。しかもその内訳については、私達の身体にとって必要不可欠とも言えるタンパク質を始めとした、炭水化物、ミネラル、ビタミンなどの栄養成分のことを指します。

例えば、牛乳に含まれているタンパク質は8種類の必須アミノ酸が含まれており、非常に栄養価が高いという特徴があります。その中でも、特にリジンという成分が多く含まれています。そして炭水化物は、乳糖なのでエネルギー源になります。またミネラル成分についてもカルシウムが特に多く、その他にはナトリウムやリン、マグネシウムなども豊富です。

ところで、近年ダイエットブームでもあるので、乳脂肪分を省いた低脂肪牛乳という製品も、スーパーなどではよく見かけるようになりました。とりわけダイエットで余分な脂肪分を体内に入れたくないという方にとっては、乳脂肪分だけが除いてあり、その他の栄養分はそのままということなのでお勧めです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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