二糖類や単糖類は体への消化吸収が早く脂肪が蓄積しやすくなる

糖質は、私たちのエネルギー源となる必須の栄養素ですが、種類に応じて胃腸への吸収スピードが異なります。糖質はその構成が関係していて、構成する分子の数によって、単糖、二糖類、多糖類の種類に分けることができるのです。

生活習慣病の一つである糖尿病や、それにかかるリスクが高い人が増えているのは、糖類の摂り方が影響しています。単体で存在する単糖という種類で代表的なのはブドウ糖で、体への吸収が早いのです。炭水化物を摂取すると、消化・分解されて、体に吸収されるのです。

その時間が短いほどに、摂取してすぐに体に吸収されます。そして血糖値が急激に上昇してしまうのです。それによりインスリンが多く分泌されるため、脂肪が体に蓄積されやすくなります。その結果、太りやすくなる、病気にかかるリスクが高くなります。

健康やダイエットを意識するなら、その種類を選ぶことが重要です。つまり、それが構成されている要素が多ければ多いほどに、消化吸収にも時間がかかり、血糖値の急上昇が起こりにくくなります。そのような食品を選んで食べる方が良いでしょう。

ダイエット中に甘い物を食べると効果が薄れるというのは、砂糖が二糖類で体への消化吸収が早いからです。消化吸収に時間がかかるのは、ご飯、パン、穀類、イモ類です。だからといって、食べすぎてはやはりカロリーオーバーとなり、太る原因になります。健康維持のため適量を守り、よく噛んで食べるようにしましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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