膵臓は消化、血糖値のコントロールをする大切な臓器

膵臓は、人間のお腹の辺りに位置する小さな臓器で、体内の分泌をコントロールする役割を担っています。ここで分泌される消化液の膵液は、胃や他の臓器から運ばれてきた食物の消化を助け、腸で吸収されやすい状態に変える働きを持つのです。

そして、もう一つの重要な働きは、血中の血糖値を調整するためのホルモンを分泌することでしょう。血糖値は、高くても低くても健康にとってよくありません。それをバランスよく保っているのが、ホルモンです。

生活習慣病の一種、糖尿病患者や予備軍が増えていると言われており、その影響で膵臓が弱っている方、もしくは全くその働きを失ってしまう方が少なくありません。健康維持のために非常に大切な役割を果たしている臓器なので、いたわるようにましょう。

膵臓の健康が損なわれる主な原因が食事です。過度なアルコールの摂取により、それを消化しきれずに、臓器に大きなダメージが加わり、機能が低下してしまいます。また動物性脂肪の摂り過ぎも原因で、消化吸収に時間がかかるため、アルコールと同じように、臓器に多大な負担がかかるのです。

ダイエットのやりすぎもまた、臓器の働きを弱めてしまうでしょう。栄養に乏しい食事をとっていると、臓器にまで栄養が届かなくなり、その結果として、働きが鈍るためです。
その改善方法は、アルコールの摂取を適量に減らし、動物性脂肪の摂りすぎに気を付けることです。そして無理な食事制限を行うようなダイエットは、実行しないようにしましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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