洋なし型肥満になりやすいのは、運動不足の女性

洋なし型肥満とは、洋なしの形のように、下半身にぜい肉が集中している状態のことをいいます。日本人の体型について調べてみると、全体の4分の1がそれに当たると言われています。

洋なし型肥満になりやすい方は、共通した特徴を持っており、性別を見てみると、男性よりも圧倒的に女性に多く見られます。それは女性ホルモンが原因で、妊娠出産機能を維持するために分泌されるホルモンが、脂肪の生成を促してしまうからです。

基礎代謝が低い人も、そのタイプで、普段から、運動する機会が少ないため、基礎代謝量が低いのです。人間の代謝機能は上半身に集中しているため、下半身の代謝が悪くなるのは自然なことだと言えます。そして運動しない方は筋力が少ないため、余計に下半身の代謝が鈍り、余分なぜい肉がつきやすくなるのです。

それが固まり、セルライトになってしまうでしょう。
洋なし型肥満に効果的なダイエット方法は、食事内容の見直し、そして下半身を集中して鍛えることです。これ以上余分な肉を増やさないためにも、脂肪分をできるだけ抑えた食事をとることが望ましいでしょう。

油を摂るなら、不飽和脂肪酸のような中性脂肪を下げてくれるよう働いてくれる良質の油を摂るようにします。運動は、下半身の筋力を鍛えられるような運動が良いでしょう。手軽にできるのは、ウォーキングです。

週に2、3回実行するだけでも効果があります。できてしまったセルライトは、温めてほぐしましょう。お風呂に入って体が温まっているときに、その部分を集中してマッサージします。

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カテゴリー:ダイエット用語

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