高インスリン状態とは、肥満の方に多い症状

高インスリン状態とは、インスリンの働きが悪くなると、それを補うために過剰にそれが分泌されることです。もともと働きが良くない方でも、食事をとった後は血糖値が上がり、それを下げるために膵臓はインスリンを多く分泌します。

しかしながら、急激に上昇したその後は時間の経過とともに、今度はその量が急激に下がってきてしまうのです。高血糖や高インスリン状態が繰り返えされると、膵臓が段々と弱まってしまいます。

その結果糖尿病が発症してしまうのです。膵臓機能が低下すると、体の毒素をきれいにすることが自力できなくなってしまうため、透析治療が必要になります。またその影響で、血圧も上昇してしまうのです。

普段から運動する習慣が身についていない方は、特に注意しなくてはいけません。運動をしている方は、筋肉がついているので、それがインスリンを分解するのに働いてくれるでしょう。

一方で、運動する習慣がない方は、それが脂肪細胞に取り込まれてしまい、内臓脂肪を作るもととなり、結果的に、肥満になってしまうのです。この症状を予防する方法は、ダイエットをすることです。高インスリン状態は、太り気味の方によく見られます。余分な脂肪を落とし、体重を減らすことで、症状が改善されるでしょう。

またインスリンの過剰分泌を避けるために、糖質類の摂取を制限する必要があります。糖分の多い間食を避けて、バランスのとれた食事を3食しっかりと食べることを心がけましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ