GI値を取り入れながら効率よくダイエットする秘訣とは

GI値とは、Glycemic Indexの頭文字を取った言葉で、炭水化物の分解度を意味します。食事をすることで、血糖値が上昇しますが、特定の食品を食べてから2時間の間に血中に存在する糖質の量がどのぐらいであるのかを表す数値です。この数値が低ければ低いほど、食後の血糖値の上昇が緩やかになります。

人間の身体は食事をすると、膵臓からインシュリンを分泌し、血糖値を低くしようとする働きをします。そして、インシュリンには脂肪を増加させるという作用がありますので、肥満を防ぐには血糖値を上げないように食事内容を工夫することが必要です。

GI値の高い食品を食べることで、血糖値はどんどん上がっていきますが、それを抑えようと、体内ではインシュリンを分泌します。逆に、この値の低い食品を食べた場合、インシュリンはそれほど分泌されません。つまり、低GIの食品を毎日の食事に取り入れることで、肥満予防・メタボ予防に繋がるのです。

近年は、カロリーと共にGI値が表示された食品も多くなりました。しかし、これが炭水化物の分解に関する指標であるため、この数値が低い食品が、必ずしも低カロリーであるとは限りません。当然この数値が低くとも、高カロリーのものを食べれば、肥満に繋がります。

ただし、カロリーとGIの両方を気にしすぎると、計算も難しくなり、食事を楽しむことができなくなってしまいます。例えば、白米よりは玄米を選ぶなど、同じ主食や副菜でカロリーが同じであれば、低GIの食品を選ぶように気をつけた方がダイエットも長続きするでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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