EMSの筋肉刺激だけでダイエット効果は得られるか

EMSは、「エレクトリック・マッスル・スティミュレーション」の頭文字を取ったもので、機械から発する電気で筋肉を刺激することを意味します。電極を皮膚表面に貼りつけ、電気を神経へと流すことで筋肉を収縮させることで、エネルギーを消費し、基礎代謝を高めていきます。

横になっているだけで、気になる部分を刺激し、引き締めることが可能であるため、エステの痩身メニューにも採用されています。
また、身体の奥深くまで届く周波の電気刺激を与えれば、内臓や骨盤周りのコアマッスルを鍛えることもできます。

下半身太りは骨盤のずれが原因となっていることもあるため、電気刺激でコアマッスルを刺激するは、下半身太り解消に有効です。通常、筋力トレーニングをする場合、脳で意識しながら、筋肉を動かしていくという連携がされます。つまり、頭で考えないと、筋肉を動かせないということです。

これを逆に考えれば、EMSの力を借りれば、自分の意思で動かせない部分も刺激できるということになります。もし、意識して筋肉を動かせないという方は、電極を流して筋肉が収縮する感覚をつかんでいくと良いでしょう。

しかし、電気による刺激だけで高いダイエット効果を得るには、かなり強い電力を流し続けなければならず、安全性に問題が生じます。

そのため、ダイエット用の機器は、強い電流を流せない仕様となっており、これだけで十分なダイエット効果は得るのは難しいです。もし、ダイエット効果をのぞんでいるのであれば、他の方法を実践しながら、EMSを補助的に利用することをおすすめします。

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カテゴリー:ダイエット用語

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