たっぷり睡眠時間を取ることが食欲抑制ホルモンレプチン分泌の鍵となる

十分な睡眠を取ることで、レプチンと呼ばれるホルモンが多く分泌されます。これこそがダイエットの鍵となる、非常に重要になる物質なのです。反対に睡眠時間が短くなるほど、その分泌量は減少し、代わりにグレリンと呼ばれるペプチドホルモンが分泌されるようになります。

このグレリンは下垂体に働きかけ、成長ホルモンを刺激し、食欲を増進する働きがあります。それゆえ、グレリンは空腹ホルモンとも呼ばれているわけです。
レプチンは脂肪細胞によって作られるペプチドホルモンです。主な働きとして視床下部に作用し、食物代謝調整を司っています。

また交感神経にも働きかけ、エネルギー消費を促進することから、食物抑制ホルモンとしても知られています。食事制限や運動などを取り入れダイエットに取り組んでいる人も多いと思いますが、このホルモンの働きをよく知ることが、ダイエット成功の秘訣となりうるでしょう。

たんぱく質を多く取ることで血中レプチン濃度が上がり、また亜鉛も分泌のトリガーとなるため、亜鉛を多く含んだ牛肉やレバーなどのたんぱく質を多く取るように心がけましょう。
ダイエットに効果的な食事の取り方としては、ゆっくり食事をすることも大切になってきます。

食事を始めて約20分後に満腹中枢が刺激されることで、空腹感を徐々に感じなくなります。昔から食事はよく噛んで、味わいながら食べることが大切と言われる要因は、こんな生体機能から裏付けられていたのです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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