無排卵を引き起こしてしまう無理なダイエットや栄養不足

排卵とは、卵巣から子宮に卵子が放出されることです。基礎体温を計っている方は、この仕組みについてご存知でしょう。女性の基礎体温は、女性ホルモンの影響により、2層に分かれます。生理開始から排卵までを低温期、その後から生理が始まるまでを高温期と呼び、それぞれの基礎体温に0.3度以上の開きがあるのです。

毎月生理がきちんときているから、安心だと思ってはいけません。中には排卵が起こっていない無排卵月経もあるからです。卵子が放出されていなければ、妊娠できませんので、将来的にお子さんが欲しい、現在欲しいと思っている方は治療が必要となるのです。

なぜ無排卵が起こってしまうのかというと、運動のしすぎや、極端なダイエット、大きなストレスが主な原因です。極端なダイエットを実行すると、体が栄養不足に陥ります。そして生命を維持するために、最も生命維持に関わりの深い心臓などに栄養が集中します。

その結果、卵巣などの生殖機能への栄養が、後回しとなり機能が低下するのです。
これがきちんとあるかどうかを見極めるには、基礎体温を付けるのが一番です。朝起き掛けに、婦人体温計を口にくわえて体温を測ります。

それを記録する専用のアプリや用紙が簡単に手に入りますので、記録していきます。毎日の体温の変化を見ると排卵があるかどうかを、知ることができます。無排卵となってしまった場合、もしくはその判断自分でできないときは、医師に診てもらうとよいでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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