ヘスペリジンはかんきつ類に含まれているポリフェノール

ヘスペリジンとは、柑橘系の果物に含まれている、ポリフェノールの一種です。漢方にも使われている成分であり、胃腸の働きを助け、炎症抑える効果が期待でき、さらには美容面や、ダイエットでも頼もしい働きをしてくれるでしょう。

美容面においては、肌荒れの改善や予防が期待できます。かんきつ類はビタミンCが豊富で、肌に良いイメージがありますが、問題はその吸収です。ビタミンCは水に溶けやすい水溶性のビタミンであるため、体に吸収されにくいという特性があるのです。

ヘスペリジンが、その吸収を高めるので、肌荒れに効果を発揮しやすくしてくれるでしょう。また肌の血流を良くしてくれるため、肌の新陳代謝も活発になり、それにより、肌のトラブルも改善されやすくなり、老化防止にも役立つのです。

脂肪が固まった状態のことを、セルライトと呼びますが、そのセルライトの分解も助けてくれます。セルライトは、マッサージしただけでは簡単にほぐれない厄介者で、脂肪は冷えやすい特性を持っているため、その部分を触ると冷たいのがわかります。ほぐすコツは、冷えた部分を温めることです。

ヘスペリジンは、セルライトに通っている末梢血管の血流を改善してくれるので、それがほぐれやすくなり、継続的に摂取しておくと、セルライトの予防にもなるでしょう。かんきつ類を食べると摂取することができますが、皮まで丸ごと食べることをおすすめします。それは実の部分よりも、皮に多く含まれているからです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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