ヒスチジンで食欲をコントロールし、我慢しないダイエット

ヒスタミンとは、動物や人間の体内に存在する化学物質の一種です。私達が皮膚にかゆみを感じるのは、このヒスタミンが原因として知られています。それだけでなく、ダイエットにも関連性が高いということが、最近の研究の結果で分かったのです。

ヒスタミンには、食欲をコントロールする作用があります。今まで様々なダイエット方法に挑戦し、失敗してきた方に投与したところ、150kgほどあった体重を40kg以上大幅に減らすことに成功したのです。体重を減らすためには、ある程度の食事制限は必要ですが、我慢のしすぎはリバウンドを起こします。

無理のないダイエットを実践するには、ヒスタミンの量を体内で増やすことが有効です。
よく噛むことで、この量を増やすことができます。食べ物を口にいれたら、最低でも30回は咀嚼すると分泌量が次第に増加してきます。既に早食いのくせが身についてしまっている方は、なかなかそれを改善するのも難しいと思います。

一度食べ物を口にいれる度に箸を置くなどして、その習慣を改める努力が必要です。食前にガムを噛むことも、おすすめです。ガムなら飲み込むこともありませんので、早食いの方でもその分泌量を高めるのに適しています。

ヒスタミンの元となるヒスチジンを意識して食べるのも、おすすめです。それが多く含まれているのは、さんまやいわしなどの背中が青い魚類、鶏肉です。青魚には、不飽和脂肪酸も含まれていますし、記憶力を高める成分として有名なDHAも含まれていますので、健康のためにも積極的にとりたい食品です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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