ヒスタミンで食欲を抑えて、無理なく痩せる

ヒスタミンとは、人間や動物の体内に存在する物質のことです。かゆみを引き起こす原因となる物質でもあり、皮膚の不快症状を抑える薬には、その働きを抑える成分が配合されています。最近の研究の結果、このヒスタミンには、食欲を抑える効果があることが分かったのです。

肥満の方を対象として投与したところ、ダイエットの成功率が大幅にアップしたのです。そもそも食べすぎを防ぐ事が出来れば、それのお世話にならずとも太ることはありません。その原因は、食べ物の誘惑に勝つことが出来ず、必要量以上に食べてしまうからです。

私達の身の回りには、美味しい物があふれており、それを簡単に手に入れることができます。お腹がいっぱいでも美味しそうなものを見る、においをかぐだけで食べたくなってしまうのです。人はストレスにより、食用を促すホルモンが分泌されます。ストレス社会の現代では、受けたストレスを過食により紛らわせている方も少なくありません。

食べすぎを防ぐために有効なヒスタミンですが、もとは体内に存在する物質です。その量を増やす方法の一つは、よく噛むことです。食べ物をよく噛んでいると消化酵素の働きにより、段々と甘味が感じられるようになります。

それで満足感が得られるのは、その量がふえるからです。原料となる食べ物を多く摂るのも、おすすめです。この物質は、さんまやさばなどの背中の青い魚に多く含まれています。それらにはコレステロールを下げてくれる不飽和脂肪酸も含まれていますので、体型を気にする方には、積極的に取っていただきたい食材です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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